下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
質の高い教育をぜひともしてほしいという中で、ここの部分を質問しているので、ぜひとも対策チームは必要な部分で大切にということではなくて、しっかり関わりを持ってきて、教育町下諏訪、教育圏下諏訪というのはちょっと古い言い方かもしれませんが、教育の町下諏訪ぐらいなようなところをやっぱりやってもらうということが、教育長の両肩にかかっているという言い方も失礼かもしれないですけれども、やっぱり教育って子供たちの質
質の高い教育をぜひともしてほしいという中で、ここの部分を質問しているので、ぜひとも対策チームは必要な部分で大切にということではなくて、しっかり関わりを持ってきて、教育町下諏訪、教育圏下諏訪というのはちょっと古い言い方かもしれませんが、教育の町下諏訪ぐらいなようなところをやっぱりやってもらうということが、教育長の両肩にかかっているという言い方も失礼かもしれないですけれども、やっぱり教育って子供たちの質
行政も長和町、下諏訪町が関わる案件であります。そして、この旧道は国道142号線から県道ビーナスラインにつながる重要な観光道路でもあります。 また、トンネルにつきましては、たしか産業遺産にもなっているというような形の中で、この産業遺産を守っていくためにも、ぜひ長和町と協力していただいて、県道の二重管理はしたくないと県は言っているんですけれども、最低でも県道、同じことを言っちゃうんですよね。
小さなおもてなしの町下諏訪運動なんていうのを私は提案いたしますので、これで私の質問を終わらせていただきます。 ○議長 お諮りいたします。暫時休憩としたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」の声) ○議長 御異議ございませんので、暫時休憩といたします。ただいま午前11時53分であります。再開は午後1時30分を予定いたします。
辞める人がいて採用するという形になるかと思うのですけれども、確かにそれはそうなんですけれども、今後やっぱり教育の町下諏訪をうたっていくのもあるかもしれないですけれども、やっぱり子育ての町下諏訪であってもほしいのです。育てやすい町。 そういう部分の中で、やっぱり保育園が今本当にいい状況になっていると思います。
そういったことのできない事前合宿とはなりましたが、ボートの町下諏訪にとって、AQUA未来や健康ステーションについて一つの大きなレガシーができたのではないかと考えております。 このような状況の中で、下諏訪レガッタについては残念ながら中止せざるを得ない結果となりましたが、引き続きボートの町としての活性化と併せまして、町民の皆様の健康づくりにもつなげてまいりたいと考えているところでございます。
◎町長 昨年より続く新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言、またまん延防止等重点措置などによりまして、都市圏を中心のお客様が、先ほど課長が申し上げたように多いわけですけれども、この下諏訪町下諏訪温泉の宿泊施設につきましては、やはり大変大きな影響を受けておりまして、宿泊施設の課題や要望、その把握に努めているところでございます。
東京オリンピック・パラリンピック推進事業費、ホストタウン事業については、相手国が中国で、長野県、長野市、上田市、須坂市、飯山市、山ノ内町、下諏訪町で構成され、各行政に日中友好団体を持っている自治体で構成されている。オリ・パラ選手団受入事業は、アルゼンチンを予定している。パラリンピック選手は日本パラリンピックローイングチームが出場できれば当町に来町する予定とのことです。
温泉の町下諏訪にとっての大人数の誘客としていかがでしょうか。ロマネット、すわっこランドへの下諏訪からの来場者数は極めて多くおりますが、私は実にもったいない気がしております。町の考えをお聞かせください。 ○副議長 町長。
町としましては、冬期の除雪やトンネルの維持管理などといった課題も多いことから、同様な対応が求められる長和町とも連携するとともに、当面は県により無料化後の通過台数などの数値データを出していただきながら、県、長和町、下諏訪町で調整していきたいと考えております。 ○議長 中山議員。
歴史の町下諏訪というところで、大変期待の持てる事業かなということで首を長くして待っていたわけですが、予算書を見たら期待と外れて、ちょっと金額が100万円ということなんですよね。
一つの会社で一つの技術というようなものが遅れていってしまう、なくなってしまうということは、下諏訪の産業としても、これは大きな損失になってくるわけでありますので、そういう部分のところで、ぜひとも国の支援策も活用しながら、コロナ禍の中で残っていきたい、要するに残していかなきゃいけないものはしっかり残していただいて対応していくということが重要になってくると思いますので、ぜひともその点についても、産業の町下諏訪
また当町、下諏訪町でも水や温泉を利用した観光資源ということで、まちづくりをさせてもいただいているところがございますけれども、御質問にありましたように交通対策、それから防災上の問題もあったりしまして、暗渠の蓋をしてしまったりとか、暗渠化するというようなことも出ていて、結果としては川が見える環境が減っているのは確かに現実でもあります。
スポーツの町下諏訪健康スポーツゾーンの最終段階として、よいものだと思う。課題として管理、メンテナンスをしっかり行ってほしい。今後の運営によって健康な町になるように期待するとの賛成討論があり、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 以上、生活文教常任委員会からの報告といたします。 ○議長 次に進みます。
観光地のトイレが清潔で立派だということは、それだけで観光の町下諏訪町の好感度を上げるものとなると思います。野沢議員の質問した現在工事中の役場庁舎のトイレ改修もそうですが、私たち新人議員の質問したことにもしっかり向き合ってくれて実行してくれていることに大変感謝したいと思います。トイレのことは任せてくれという町長の姿勢を高く評価したいと思います。 それでは本題に入ります。
副読本という言い方が、それが正しいかどうか分かりませんが、それぞれの学習に合わせた町の資料といたしまして、平成9年度社会教育委員会が答申として出されました「わが町、下諏訪」、これは文芸文化の冊子と歴史の冊子、2冊ございますが、そういったものの利用。
13ページのところに諏訪湖活用事業についてですが、これは担当の委員会ですが、町長、教育長にお伺いしたいと思いますが、企業研修プログラムのツールとしてボート、これは大切だと私も思うんですが、これをですね、やっぱりボートの町下諏訪という形でありますので、新中学1年生の交流事業、向陽高校生新1年生の交流事業にも活用をと私は思うんですが、その点についての考え方をお伺いしたいと思います。
2.富士見町、下諏訪町それぞれの町長の消防団への支援策打ち出しについて。3.諏訪市こども課が進める改革案の3本について。4.在宅難病者などの非常電源について。以上4項目でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、諏訪市消防団の新体制・ポンプ車・積載車について。定員削減に伴う消防団の体制について。団本部、各分団の定員はどのようになるのかお伺いします。
│ │ │ ①38台は条例で決められているのか │ │ │ │ ②38台の年数は │ │ │ │ ③積載車の価格は │ │ │ │ ④補助金を上げる考えは │ │ │ │2.富士見町、下諏訪町
また、宿場町下諏訪のイメージとしては、ビジネスホテルの起用はいかがなものかなと思っております。 次に、インスタグラムの活用について。現在、地域おこし協力隊がインスタグラムに取り組まれていますが、その中でイベントカレンダーのような町の行事の情報等、1年を通してPRを盛り込むのはいかがでしょうか。同時に、海外向けの情報発信も検討できませんでしょうか。
工業の町、下諏訪を続けていくためにはですね、工業用地の確保、企業誘致、それに対する減税政策を明確にして行っていくことが大切だと思うわけであります。企業が来てくれればですね、働く人が来て住む人が出てくる。そうすると税収が見込めるというような形になるわけでありますが、これについての町の考え方をお伺いしたいというように思います。 ○議長 町長。